おはようございます。本日紹介するのはエスティマ50。今回はインナーバッフルからアウターバッフルに変更しつつスピーカー周りをLEDでさり気無く光らせました。
早速作業に入りますが途中は割愛します。
インナーバッフル時は純正グリルと純正スピーカー位置がズレてても見えない事もあり、あまり気にはなりませんがいざアウターバッフルとなると極力スピーカーを中心に持って来なければなりません。
実際純正グリル中央に持って来るには純正位置から約20mm程オフセットします。
せっかくのアウターバッフルなのにバッフル内に鉄板が残り背圧の関係上良くないのでカットします。
そうなると純正スピーカー時に3点止めで良かった所が20mmオフセットした事によりバッフルも延長される為強度が落ちる為、さらにもう1ヶ所穴あけして4ヶ所で止めます。
そしてアウター側は同時進行にて制作してたので最初に出来、後はLEDの点灯確認‼️
淡く白く光ってます。このさり気無さが良い感じです。
インナーバッフルも完成しアウターと組合せて完了です。ちなみに内張の加工等はお客様ご自身で施工してます。
LEDをONにすると光を放ちドアのアクセントとして夜間は路面を明るく照らします。
エスティマ50インナーバッフルからアウターバッフルに変更でした。
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